記事一覧

「シールズ関西」の女子大学生による街頭演説

(2015年7月15日大阪駅前)「日本を守ってもらうばかりではいけないんだと、戦う勇気を持たなければならないのだ」と安倍さんは言いますが、私は海外で人を殺すことを肯定する勇気なんてありません。自衛隊員の命を国防にすらならないことのために消費させるほど、私は心臓が強くありません。私は戦争で奪った命を元に戻すことはできない。空爆で破壊された街を立て直す力もない。日本企業が作った武器で子供たちが傷ついても、そ...

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受賞エッセイ「私たちのくらしと情報化」

 ちょうど25年前の1991年10月、「情報化月間」20周年記念論文公募に最優秀賞の連絡があった日、それは私(当時58歳)の書いた文章が初めて社会的に認知された日であった。 受賞記念式典は東京の全日空ホテルで行なわれるので出席されたいとの招待も受けた。わずか400字詰原稿用紙13枚(5000字)ほどの短いエッセイに対して、最優秀賞の賞金は50万円(源泉徴収分を含む)であった。 ちょうど下水道の水洗化工事のため同額の出...

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岡 潔:「親のしつけ」=教育はどうすればいいのだろう」より

(発信者より) このエッセイは、2002年2月に編集・復刊された『情緒と創造』(講談社刊)の中にも収録されています。家庭における幼児教育のたしかな処方箋を読み取ることができます。 このホームページに転載するに当たっては、岡先生の遺族(長女)鯨岡すがね様より快く承諾を頂いております。  岡 潔:親のしつけ 14年まえ、この奈良女子大に勤め始めたころ、男・女性がずいぶんちがっているということに気づいて、どう...

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育児の秘訣<情緒の目覚めの季節>

 岡潔博士の教育論の独創性は、自らの人生経験の内省と二人の幼い孫の発育ぶりの観察 に裏打ちされた数学者らしい明晰さにみられます。子どもの内面的な生い立ちには、年齢に 応じて「情緒の目覚めの季節」があり、その季節に適した種を蒔かないと発育しないのは 植物の発芽・成長に等しいということです。 以下、著書の中から幼児教育のあり方についての要点を紹介したいと思います。  まず、道義 教育は数え年五つから始める...

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岡潔:60年後の日本と義務教育のあり方

 岡潔先生の『六十年後の日本』と題する文章は次のように書き出されている。この文章が書かれた年代から逆算すると「六十年後」とはちょうどこれからの近未来の日本を意味している。次に引用したい。「私は人というものが何より大切だと思っている。私たちの国というのは、この、人という水滴を集めた水槽のようなもので、水は絶えず流れ入り流れ出ている。これが国の本体といえる」「ここに澄んだ水が流れ込めば、水槽の水は段々...

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プロフィール

万年哲学者(Always Philosopher)

Author:万年哲学者(Always Philosopher)
 "万年哲学者" を自任する80代が半世紀かけて解明した"いのち" の真実を、若者たちに伝えるために発信するブログです。"真実" とは100年経っても価値を失わない発見や表現を意味しています。

 25年前の1991年には日本情報処理開発協会主催公募エッセイ「私たちのくらしと情報化」が最優秀賞を受賞したことがあります。(ブログ内で原文をリンク)情報を心の栄養とみて健全な知情意を育成するために必要な情報論を展開し、その後の急激な情報化の潮流に対して問題点を先取りした内容と自負しています。

 戦後70年にあたる2015年8月、ボランティアで続けてきたHP<戦争を語りつぐ証言集>(http://www.geocities.jo/shougen60/) が延べアクセス23万回となり毎日新聞でも紹介されました。戦争やテロほど生命を破壊する所業はありません。

 今後は "超人類" へ飛躍する未来をひらく「生命の哲学」に関連ある情報を提供したいと願っています。

 メール=shougen11910@yahoo.co.jp

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